手が乾燥しやすい人のボルダリングチョーク選び

手が乾燥しやすい人のボルダリングチョーク選び

SERIES 01 乾燥しやすい手とチョーク選び

CHALK GUIDE FOR DRY HANDS

登ったあとの手のカサつきが気になると、「もっと自分に合うものはないだろうか」と迷うことがあります。乾燥しやすい人のチョーク選びでは、グリップ力だけでなく、素材・形状・使う量まで見ることが大切です。

FIRST THINGS FIRST

なぜ、チョークを使うと
手が乾燥するの?

クライミングチョークの主成分である炭酸マグネシウムは、手汗を吸収して指先の滑りを抑えるために使われます。その働きによって、セッション後に手が乾いたように感じることがあります。

感じ方は、肌の状態、季節、登る時間、手洗いの回数、チョークの使用量などによって変わります。「強く付くもの」を探すだけでなく、必要な量を使いやすいタイプを選ぶことが、心地よく登り続けるための第一歩です。

3 CHECK POINTS

乾燥しやすい人が
確認したい3つのこと

01

配合がシンプルか

spʌŋkの粉チョークとチョークボールは、乾燥剤を使わず、炭酸マグネシウム100%のシンプルな配合です。

02

量を調整しやすいか

多く付ければ必ずグリップが高まるわけではありません。必要な分だけ追加できるタイプを選びましょう。

03

登る場所に合うか

ジム、外岩、短時間の練習など、使う環境と肌への感じ方を一緒に考えます。

OUR FIRST CHOICE

迷ったら、
チョークボールから。

乾燥も粉の飛散も気になるなら、軽く握るだけで適量が付きやすいチョークボールが最初の候補です。

READ NEXT — SERIES 02

粉・ボール・液体、
自分に合うのはどれ?

形状による付けやすさ、粉の飛散、向いている場所はそれぞれ違います。3タイプを写真と比較表で詳しく見てみましょう。

第2回「3タイプの違い」を読む →

AFTER CLIMBING

登ったあとは、やさしく落とす。

セッション後は手に残ったチョークを洗い流し、水分をよく拭き取ります。保湿は登る直前ではなく、登り終わった後に取り入れるのがおすすめです。詳しいケア方法は、別の記事で紹介します。

手にやさしく、登りは強く。

自分の手と登り方に合うチョークを見つけてください。

spʌŋkをすべて見る →

※使用感には個人差があります。赤み、痛み、強いかゆみなどが続く場合は使用を中止し、必要に応じて医療機関へご相談ください。

ブログに戻る