手が乾燥しやすい人のボルダリングチョーク選び
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CHALK GUIDE FOR DRY HANDS
登ったあとの手のカサつきが気になると、「もっと自分に合うものはないだろうか」と迷うことがあります。乾燥しやすい人のチョーク選びでは、グリップ力だけでなく、素材・形状・使う量まで見ることが大切です。
FIRST THINGS FIRST
なぜ、チョークを使うと
手が乾燥するの?
クライミングチョークの主成分である炭酸マグネシウムは、手汗を吸収して指先の滑りを抑えるために使われます。その働きによって、セッション後に手が乾いたように感じることがあります。
感じ方は、肌の状態、季節、登る時間、手洗いの回数、チョークの使用量などによって変わります。「強く付くもの」を探すだけでなく、必要な量を使いやすいタイプを選ぶことが、心地よく登り続けるための第一歩です。
3 CHECK POINTS
乾燥しやすい人が
確認したい3つのこと
配合がシンプルか
spʌŋkの粉チョークとチョークボールは、乾燥剤を使わず、炭酸マグネシウム100%のシンプルな配合です。
量を調整しやすいか
多く付ければ必ずグリップが高まるわけではありません。必要な分だけ追加できるタイプを選びましょう。
登る場所に合うか
ジム、外岩、短時間の練習など、使う環境と肌への感じ方を一緒に考えます。
OUR FIRST CHOICE
迷ったら、
チョークボールから。
乾燥も粉の飛散も気になるなら、軽く握るだけで適量が付きやすいチョークボールが最初の候補です。
READ NEXT — SERIES 02
粉・ボール・液体、
自分に合うのはどれ?
形状による付けやすさ、粉の飛散、向いている場所はそれぞれ違います。3タイプを写真と比較表で詳しく見てみましょう。
第2回「3タイプの違い」を読む →AFTER CLIMBING
登ったあとは、やさしく落とす。
セッション後は手に残ったチョークを洗い流し、水分をよく拭き取ります。保湿は登る直前ではなく、登り終わった後に取り入れるのがおすすめです。詳しいケア方法は、別の記事で紹介します。
手にやさしく、登りは強く。
自分の手と登り方に合うチョークを見つけてください。
spʌŋkをすべて見る →※使用感には個人差があります。赤み、痛み、強いかゆみなどが続く場合は使用を中止し、必要に応じて医療機関へご相談ください。